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  • 雨乞のユズ

    ゆず自生の北限とされている柴田町入間田雨乞地区。推定樹齢数百年、高さ7~10mほどの木から摘み取られる黄色い果実は、皮が厚く香りが良いことで定評があり、辺り一面に爽やかな香りを漂わせます。

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  • 麹やコレクション

    築160年の古き蔵。柴田町船岡にある貴重な江戸時代の豪商建築の蔵です。

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  • 五百羅漢(大光寺)

    その昔船岡で疫病がはやった時に、 環中同一という僧が山にこもり経文を唱えながら刻んだ石像です

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  • 不動堂のフジ

    宮城県指定天然記念物

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  • 木造薬師如来像と十二神将立像(円龍寺)

    宮城県指定文化財

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  • 阿弥陀如来像 (大光院)

    宮城県指定文化財

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  • 絹本着色両界曼陀羅図 (大光院)

    宮城県指定文化財 ご開帳は年2回(1/16と8/16)

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  • 伊達政宗公騎馬像

    青葉城に設置してあった伊達政宗公騎馬像を3/4に縮小したレプリカです

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  • 樅ノ木は残った

    今もなお船岡城址公園に残る1本の大きな樅ノ木。時代の生き証人として、その樅の木に秘められた柴田町の古い歴史を紐とくとき、寛文事件がたどった悲哀の運命がまざまざと蘇ってきます。

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    富沢摩崖仏郡

    富沢地区岩崎山の凝灰岩が露出した所に、高さ2.5mの阿弥陀如来座像をはじめ、鎌倉末期の石仏が数体あり、江戸時代に彫られた三十三観音が、丘陵斜面をおおっています。

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